2015年7月4日土曜日

チダケサシ

チダケサシ(乳茸刺)ユキノシタ科
花期:6〜8月
本州、四国、九州

日当たりの良い湿原、林縁、湿った草原などに自生する。
名前の由来は信州で食用のチダケ(乳茸)というキノコを茎に差して持ち帰ったことからとされる。葉は2〜4㎝の楕円型から卵形、縁に鋸歯がある。









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